第66回別府大分毎日マラソン大会 ボランティア活動
九州ブロック -大分支部-
2017/2/5 10:00 〜 15:00
国内有数の歴史と伝統を誇り、数々の名勝負が繰り広げられてきた「別府大分毎日マラソン大会」の給水ボランティア活動を行いました。
当ボランティアは、JSA中核会大分支部とSJNK大分支店と合同で、毎年活動しています。
今年は、26キロ地点で給水活動を行いました。
当日は、天気予報が「雨のち曇り」で心配でしたが、活動中は雨も上がり、それほど寒くなく、活動ができました。
選手が通過する際は、心を込め給水を行い、熱い声援を送りました。
JSA中核会大分支部の会員の方が、昨年度に引き続きマラソンに出場され、26キロ地点を通過される際は、さらに盛り上がりました。
優勝は、中本健太郎(安川電機)選手で、タイムは2時間9分32秒。大会初優勝を飾りました。
当ボランティアは、JSA中核会大分支部とSJNK大分支店と合同で、毎年活動しています。
今年は、26キロ地点で給水活動を行いました。
当日は、天気予報が「雨のち曇り」で心配でしたが、活動中は雨も上がり、それほど寒くなく、活動ができました。
選手が通過する際は、心を込め給水を行い、熱い声援を送りました。
JSA中核会大分支部の会員の方が、昨年度に引き続きマラソンに出場され、26キロ地点を通過される際は、さらに盛り上がりました。
優勝は、中本健太郎(安川電機)選手で、タイムは2時間9分32秒。大会初優勝を飾りました。
開催場所 |
その他
26キロ地点:西春日交差点 |
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参加人数 |
AIRオートクラブ会員参加人数3 名 JSA中核会大分支部38名 SJNK大分支店46名 SJNKひまわり生命2名 SJNK保険サービス1名 合計90名 |
このボランティア活動は、選手の懸命の姿、また圧倒されるスピードの速さに、大変感動し、パワーがもらえます。
毎年の恒例行事として、今後も活動を続けていきます。
毎年の恒例行事として、今後も活動を続けていきます。